日本の自動車は、海外では人気なのは、日本では誰もが知っていることだが、
セキュリティーについては、オーナーが全く対策を取っていないのが現状。
人気車種を所有しているのであれば、セキュリティー対策はしてほしい。
セキュリティー対策をしていない車両は、持って行って下さいと言ってるのと一緒。
しっかりとセキュリティー対策をしているか?していないかは、すぐにわかってしまう。
車両盗難は昔からあるが、自分は取られないだろうなど、鷹をくくっていたら、すぐにターゲットにされてしまう。
車両金額が1000円や1万円で、購入できるのであれば、痛くも痒くも無いが、何百万も払って取られてれば世話がない。
日本人は、外国人からしたら、平和ボケしているイメージが多い事を、しっかりとわかってほしい。
人気車種に乗っている以上、ターゲットにされている事は知っておく、というか、自覚しないとならない。
実際に取られて、ショックなのは、オーナーで、喜んでいるのは窃盗団。
盗難車両
ランドクルザーやレクサス、ハイエースやプリウスも盗難車両のターゲットになっている。
ほかにもターゲットになっている車両はスポーツカーも注意が必要。
何度もお伝えするが、セキュリティー対策はとても大事である。
オーナー自身セキュリティー対策が出来るオーナーもいるが、プロの窃盗団からしたら、子供のお遊び程度の仕様なので、意味がない。
基本プロに頼んでセキュリティー対策をしてほしい。
窃盗団はイモビライザーがあるの当然の事
ハンドルロックもあるが、これこそ高いだけで、パワープレイで壊れてしまう。
アイデアでの対策は出来ることについては、また次で話をしたいと思う。
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